●受験者:平成13年度4年次進級者全員
●日時:平成13年4月19日(木)、20日(金)
●場所:研究棟I−308講義室
●試験科目:全7科目(各100点、計700点)
基礎科目−英語、工業物理
専門科目−材料物理学、材料化学、材料加工学、材料組織学、工業材料学
●時間割:(基礎科目60分、専門科目90分)
4月19日(木) | 4月20日(金) | |||
試験科目名 | 監督者 | 試験科目名 | 監督者 | |
9:00 | 集合・出欠確認 | 加賀山 | 集合・出欠確認 | 加賀山 |
9:10−10:10 | 英語 | 砂山 | 工業物理 | 加賀山 |
10:20−11:50 | 材料物理学 | 安藤・頓田 | 工業材料学 | 河村・大野 |
12:50−14:20 | 材料化学 | 小塚・河原 | 材料加工学 | 松田・三浦 |
14:30−16:00 | 材料組織学 | 森園・西田 |
※注)は対数計算のできる関数電卓持参のこと!
●試験内容(対応する授業科目名)
英語 | 英語D1、英語D2 |
工業物理 | 工業物理基礎、工業物理 |
材料物理学 | 結晶と回折、材料特性と格子欠脆、材料の破壊と疲労、材料の電子構造 |
材料化学 | 環境と材料、材料の反応工学、製錬プロセス工学 |
材料組織学 | 状態図と熱力学、熱処理工学、相変態論 |
工業材料学 | 工業材料第一、工業材料第二、構成材料学、電子材料学、環境材料学 |
材料加工学 | 材料塑性加工学、鋳造と溶接、粉体プロセス工学 |
※すでに連絡済みのように、本実力試験の結果は大学院進学や就職に際し、
重要な資料となりますので、必ず受験しなければいけません。